ここいらとは長野の方言で「このあたり」という意味です。
「自分の足元を大切に」暮らしていきたい思いをこめました。
化学物質過敏症になって気づいたこと、学んだこと、
回復への道のりや日々の暮らしをのんびりゆる〜く綴っています。
人それぞれ

 

やっと12月らしい気温になりましたね。

 

冬生まれ、長野育ち、CS、3つ揃っているからか

空気がひんやりしてくると、ワクワクします。

 

師走に入りいろいろとバタバタしてきたけれど

バイト先つながりの可愛い女子2人と注連縄作りを

してきました。
 

 

 

 

 

講師は はたけんぼ のむっくん先生。

 

今年も作れた!! むっくんありがとう!

 

 

武道から堆肥つくりもしていて、なかなかおもしろい

活動をしている若者です。

 

むっくんとCSの話をしていたら、11月に憩いの仲間の

集まりにお話に来て下さった、CSの看護師 Yさん

まったく同じことを言っていました。

 

「過敏センサーを磨きすぎないこと」

 

おぬし、若いのになかなかやりますな。

 

 

Yさんの心に響いた名言集 その1

 

「あっちに行ったら戻ってくること」

 

あっち=仙人生活

 

着られる服がなくなり、綿を紡いで、織って、服を

作っていた、仙人レベルまで到達したからこその、

説得力のあるお話でした。
 

 

ここいらブログではご案内できませんでしたが、

追々、心に響いたことをお伝えしていきます。

 

 

着るモノもない、洗濯に追われている、反応する

モノが増えてきた、この先が不安だ。

 

 

と嘆いている、CSさんたち

 

 

過敏症は自分次第でよくも悪くもなることがあります。

 

 

最初はどんどん悪くなるばかりでどうなっちゃうか

不安でしょうが、大体みなさん数年で落ち着いてきて

過敏症を受け入れて、共に暮らす知恵と工夫を身につけ

回復していく方が多いです。

 

 

 

どうか、今は辛くても

 

希望を捨てないでください。

 

 

 

あっちに行っても戻ってくればいいのです。

 

 

気がすむまであっちに行って、戻ってきて下さい。

 

 

そのタイミングは人それぞれ。


 

 

過敏症の症状や原因物質には個人差があり、それぞれ

違う疾患を併発している人もいて、同じCS同士でも、

 

「えっ、それ、大丈夫なの?」

 

「それ、ダメなの?」

 

 

と違いがあり、理解することが難しいこともあります。

 

 

私も世の中のCSさんが聞いたらびっくりするようなことしてます。

 

知りたい方は直接聞いて下さいねー あっと驚くよ。

 

 

キレイなお姉さんたちがCMで1日中お勧めしていて

どこにでも売っていて、安くて便利な文明の賜を、

ことごとくダメだしする私にまわりは

 

 

「いいニオイなのに、なんで具合悪くなるの?」

 

「そんなんじゃ、暮らしていけないよ」

 

「食べるものがなくなる」

 

「思い込みじゃないの」「気のせいだよ」

 

 

何度もそう言われ、夫やまわりに対して理解して

欲しいともがいていました。

 

 

 

でもね

 

100%理解しあえる関係ってあるのかしら。

 

 

と、一緒に注連縄を作った自分の娘のような女子と

しばし話しこみ。

 

 

むっくんといい、女子といい、最近の若い子と話してるとたくさんの

気づきや学びがあって、素敵すぎる。

 

なにより、彼等の目が輝いてる。

 

 

若いエキスもらうってこういうことかと実感ですよ。

 

 

いやぁ、やるなー 希望もてるわー

 

 

あ、話それた。

 

 

 

共通して言えることは、

 

みんな化学物質過敏症という病気で

 

「苦しんでいる」ということ。

 

 

 

私が必要だったのは、「理解」してもらうことより

 

(そりゃ、理解した上で協力してもらえるにこしたことないけど)

 

 

協力してもらうこと。

 

 

世の中に溢れる化学物質で苦しい思いをしている

過敏症。

 

 

これなら、大丈夫だろうと思うものがダメな反面、

 

これはやばいだろうというものがOKだったりする。

 

 

 

もはやそれは、ツンデレを超えたSFの世界。

 

 

あっ、話がそれるーー 何故ツンデレ?

 

 

 

その全てを理解はできないけれども、それを

 

 

「尊重」することはできるよね。

 

 

同じCSだからと言って

 

「えー、こんなのダメでしょう」

 

と決めつけないで。

 

 

人それぞれなのです。

 

 

これはダメなんだね。

 

これは大丈夫なのね。

 

辛いのね。

 

苦しいんだね。

 

今は、大丈夫なのね。

 

大変なんだね。

 

と、思いを馳せることはできると思うのです。

 

 

自分だって苦しんだのだから。

 

 

 

私にも反応してしまうため、直接的には関われない

重症のCSさんもいます。

 

見える形でのアプローチはできないけれども、

その「苦しみ」に少しでも寄り添い、回復にむけて

もがいている姿を陰ながら応援しています。

 

そう、何もできなかったら、心の中でお祈りしよう。

 

 

回復を願おう。


 

祈りの力、言葉の力、言霊って本当に大事です。

 

 

 

 

今年は工事があるから、やめようかと思っていた干し柿。

 

24日までシロアリが来ないので(歩いてくるんかい?) 急遽干して

いたのですが、明日から木材入るそうで、民族大移動もとい

干し柿大移動しなくっちゃなぁ。

 

ほら、こういうビニールの紐で結んで、熱湯に10秒ポッチャン

しても、私は使えるんです。

 

 

 

クリスマスシーズンに突き刺すようなLEDライト

 

青いLEDライトって、痛すぎない?

 

街は浮かれている反面、浮かない気分で家から

出られないCSさんたち、藁をもつかむ思いで

ここいらに相談してくるCSさんたちに

 

サンタさんから

 

「体調が上向く」という

 

素敵なクリスマスプレゼントが届きますように。

 

 

あ、回復は待っているだけじゃきませんよ。

 

 

自分の身体を自分で整える。

 

大事だから赤い文字にしとこう。

 

 

今年の6月から新しくはじめた身体の整え方は、

またまた長くなっちゃったので、次回に。

 

 

前もそう言ったこと忘れてないかっ

 

いや、それ大事なことなので他の話題と一緒に

したくなくってですね。 ハィ。。

 

そこが知りたいんじゃーっと画面の前で叫んでる

声が聞こえるぅぅぅ

 

 

自分の身体は自分しかわからないです。

 

 

人やモノだけに頼っているうちは

回復しません。

 

 

あっちから戻るタイミングは自分でつかんで

くださいね。

 

 

 

不思議なことに

 

必要な時に、必要なモノや人がやってくるよね。

 

 

 

今年はCS仲間からの素敵なプレンゼントがあるとかで

浮き足たちまくりの私でした。

 

あー待ちきれないったらありゃしない。

 

はーやーくー クリスマスになってーーーーー

 

その前にやること山積みということ、忘れてるよ。

 

 

 

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タイミング

みんなのアレルギーエキスポ、今年も無事に終わりました。

 

憩いの仲間のブースお目当てに来場してくださった方、お手伝いに

来て下さった方、ありがとうございました。

 

今年も出店させていただきました、ここいらのリピーターさんとも

お会いでき、うれしいかぎりです。

 

主催の日本環境保健機構、会場の京王プラザホテルのみなさまにも

今年も本当にお世話になりました。

 

 

 

 

「何年かぶりに電車に乗って都内に出ることができました」

と、顔を出してくれたCSさんからうれしい言葉をいただきました。

 

憩いの仲間ブースに来るために

 

何年かぶりに電車に乗れたこと

 

 

私自身も電車に乗れない時期があったので気持ちはよくわかります。

 

憩いの仲間ブースに来るために「できなかった」ことが「できた」

ことが、本当にうれしかったです。

 

 

そして、今回もお手伝いに来て下さったCSさんからの嬉しい

メールを紹介します。

 

____

 

発症したての頃に、憩いの日で聞いたことは

「せっぱつまっていてこんなこと無理だよ」
と思っていたことも、1年たち、2年たち、集まりで教わる心の持ち方や
お手当などを続けてきて、今では実感できるようになりました。
____
そうだよね。
私たちが伝えていることは、
回復してきたからこそ「できる」ことが多いです。
発症したてで、辛くてそんなことできるはずがないって
思うよね。
私だって、発症したての時に

「出せる身体を作ること」

なーんて言われたって、あーた。
歩けって言ったって、一歩外に出たらものすごい香料やら
なにやらが、私の鼻と脳を直撃するのだよ。
無理げーっ (死語ですね。)
って、引きこもり生活突入。
外に出ない、代謝できない、お日様あたらない、毒たまる
負のループの出来上がり。
だけども、重症度も症状も人それそれ。
その人それぞれの、タイミングがあるよね。
タイミング 大事です。
台風でダメになった茄子、夫が声をかけて看病?して
少し実がなったのですが、夏の時期や秋茄子全盛期の頃と
比べて、成長も遅くて、実も堅い。
6個は取れる予定でいたんだけども、3つで諦めて
まだ花も咲いていたんだけども、畑の茄子を今日引き抜きました。

 

「ありがとなー、お別れだよー。」
通称、緑の人の夫は、作物を引き抜くとき必ず話かけます。
あのごっつい、見た目からは想像も出来ない行為w 
作物にもタイミングがある、思い通りにならないよと
それはまるで、人生のようだと、畑が教えてくれます。
ワシャワシャと伸びている、大根の葉っぱ。
だけども、思いどうりに育たないのさーっ
この子がまた面白い一コマを作ってくれました。
それはまた後日。
憩いの仲間は、人やモノに頼らずに、自分の暮らしや身体を整え、
過敏症とともに暮らしていく知恵や工夫を分かち合い共感できる場で
ありたい、そしてそれはスタッフだけでなく参加者ひとりひとりの
みなさんと作り続けていきたいのです。
来月は13日(火)ですよー
ドタ参加、ドタキャンOKですが、参加される方できるだけ
メールください。。。。。
フォントの大きさと改行がいまいちできず、読みにくくてすんまへん。
ここいらはブログ含め、サイトリニューアル中ですので
しばしお待ちくださいませーー
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台風

相次ぐ災害で被害にあわれたみなさまへ、心より

お見舞い申し上げます。

 

お店のお客さんの実家が厚真町で、先日被災された話を聞いた

ばかりのところに、今朝の北海道の余震、心配です。

 

 

 

大きな大木もあちらこちらで倒れ、畑の茄子も全滅、

やっと根付いた白菜もくっしゃりと悲しい姿になって

いました。

 

 

雨風を止めることも、灼熱の太陽を消すことも、自然の力には

なにひとつ逆らえない私たち人間。

 

地球という奇跡の連続でできた星をこのまま汚し続けて

いいのか、もう一度考えてみたいです。

 

 

化学物質過敏症は合成洗剤や農薬など使えないから、エコの

ようでいて、外からの香料などを防ぐためにビニールをたくさん

使ったり、アライグマのように洗濯しまくったり、エコとは

いえないことも多々あります。

 

 

それぞれができることを、少しでもやり続けることが大事ですが。

 

 

今、使っているそれは本当に必要なのか、

 

 

もう一度考え直してみませんか?

 

 

それは、何を使ってどうやって作られたのか、

 

 

CSさんたちは身体が反応してしまうこともあるので、よーく

調べたり、考えて選んでいますね。

 

 

使った先のお金や物はどこに流れていくのか、

 

 

戦争に加担している企業なのか、家の配水管からどこに流れて

いくのか、それは分解できるものなのか。

 

もっともっと、知ってみよう。

 

 

同じ物を買うなら、応援したいお店から。

 

 

地産地消ならぬ、友産友消

 

 

以前利用していた生協は、自然派だけども、農薬系の殺虫剤を

売っていることが気になって、農薬系の取扱のないハーブ系の

虫よけを扱っている生活クラブに変更しました。


 

全て完璧にはできないし、矛盾していることもあるけれど。

 

 

一人一人が少しずつでも、変えることができたなら。

 

 

 

なんてことを考えさせられた、今回の台風でした。

 

 

 

 

そして、災害への備えの大切さを再認識。

 

 

ブログ更新してる場合じゃないほど、我が家は大変

だったのですが、それは会った時に聞いてやって下さい。。

 

備え、大事ーーー

 

 

10月15日(火)、16日(水)の2日間、新宿の京王

プラザホテルで開催される、みんなのアレルギーエキスポに、

CS憩いの仲間が出展します。

 

同時に災害時の住環境・生活環境EXPOも開催されるので

是非いらして下さいね。

 

 

ここいら も今年も憩いの仲間ブースより出店します。

 

過敏症にはなくてはならない、香料系のニオイ落としに

大活躍の竹の湧泉のアイシードさんのご協力でスペシャル

バージョンをご用意しています。

 

先日、ガイヤの夜明けに出演した、ミスターマグネシウム、

ベビーマグちゃんの宮本社長にも会えますよー

 

ご来場、お待ちしています。

 

 

 

 

ニンニクの芽がでてきました。 来年が楽しみ〜

 

 

今日のCS名言

  

CS仲間や大先輩、人生のお師匠さんから教えてもらった

名言集を綴ってみようかと思います。

 

一度入った「ダメ情報」を固定させない。

(CS憩いの仲間スタッフミーティングにて)

 

 

化学物質過敏症を発症してしばらくは、とにかく「ダメ」なこと

続きです。

 

 

過敏症ってどんな病気?

 

一言で言うならばいろいろあるけれど

 

今まで大丈夫だった日用品が、次から次へとダメになっていく。

 


パニックにもなります。だけども、少しずつ落ち着いてきたら

よーく考えてみませんか。

 

 

不安材料探しでここいらブログにたどり着いたそこのあなた。

 

 

もしかしたら、それは、その時の体調が悪かったからかもしれない。

量が多すぎたか、使い方を間違えたのかもしれない。

 

 

いくら回復しても使えないものはあるし、速効で昇天できる絶対ダメな

ものももちろんあるんだけども。

 

 

過敏症発症後に陥る「パニック期」「ダメだめ探し」「イヤイヤ期」を

どう乗り超えるかで、その先の暮らしが変わっていくのだと思うのです。

 

 

不安材料を探して、ダメを増やせば増やすほど、自分の首を絞めていった

発症直後の私。

 

できたこと、「できる」を脳にインプットしてあげることを意識

しています。

 

 

 

過敏症、3つのお約束にもあるじゃあーりませんか。

 

「できるだけ避けること」

「入れたら出すこと」

「出せる身体を作ること」

 

 

いやぁ、こんなこと言ってまた夫に見られたら

 

「ダメだめばっかりじゃないかー」と突っ込まれそう。

 

 

と、前にも同じことがあったよねー

 

 

この台詞はかっこつけすぎているので、どうか夫の目に

とまりませんよーにー

 

 

と、言い訳入りのブログを書いた翌日。

 

 

家でPC仕事をしていた夫が急に

「この台詞はかっこつけすぎているので」と読み出した。

 

 

何かまた面白い記事や興味ありそうなものを、シェアしようと

読みはじめたのかと思ったら、

 

どうか夫の目にとまりませんよーにーと言い出した。

 

 

私のブログじゃないかっ! 

 

 

翌日に見つかってしまったよーん。

 

 

 

 

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