ここいらとは長野の方言で「このあたり」という意味です。
「自分の足元を大切に」暮らしていきたい思いをこめました。
化学物質過敏症になって気づいたこと、学んだこと、
回復への道のりや日々の暮らしをのんびりゆる〜く綴っています。
支え

 

 

こんばんは。

深夜の脳内更新の時間がやってきました。

 

よい子のCSさんは真似しないでくださいねー

22時以降はオネムの時間ですよー。

 

 

 

 

 

最近、ここいらでお買い物して下さる方が増えてきて、

ありがたく、そしてうれしく、ウルウルしてメールの

お返事しながら、送信ボタンを押すことを忘れています。

(こらこら、いかんぞーっ)

 

ここいらは、大きな通販サイトのように安くなく

ポイントもなく、送料も1万円以上買わないと無料に

ならないけれど。

 

ここいらにしか、できないことがあります。


その1 無料サンプルあります。

 

過敏症はなんでも少しずつ、試してみないとわからないからね。

送料はいただきますが、ご注文時に一緒に頼んで下さい。

 

 

その2 品物のニオイ移りにできる限りの

配慮をしています。

 

 

おかげさまでCSが回復してきているので、私のセンサー

ポンコツで鈍いったらありゃしないのだけれども

 

そんな時には、CS仲間の鼻(助け)をお借りします。

 

 

過敏症だからこそできることが、ここいらにあるのです。

 

 

その3 一緒に笑って、泣きます

 

過敏症を回復していった過程、失敗や、助かったこと、

CSならではの使い方や、暮らしの工夫をお伝えします。

 

時々、メール送信ボタンを押し忘れます。

(!!!)

 

 

 

香料系のニオイ落としが得意な 竹の湧泉

 

自然派さんに大人気の マグちゃん

 

使いやすい酸素系漂白剤や石けん臭の少ない ねば塾

 

そして、アンモニア臭、腐敗臭、加齢臭には

 

新商品の
 

きえーる

 

きえーる、すごいです!! 

 

 

 

4種の神器、揃いました。

 

3種だぞと、ツッコミはなしでお願いします。

 

 

これでお洗濯の悩みコンプリート!!

 

 

使い方などなど、おたずね下さいね。

 

 

大手通販サイトで購入しないで、わざわざここいらを

選んで下さる方に、感謝の気持ちを忘れずに。

 

これからも、ここいらでお買い物してよかったと喜んで

もらえるよう努めます。

 

 

たくさんの、ありがとう!!!

 

 

 

 

 

えーっ、まあ、なぜ、しらじらしく

深夜にメール送信忘れた言い訳をしているかって言うと。

 

 

先日、電話でおしゃべりした後に品物を発送した方から、

お礼のメールが届きました。

 

 

__________★__________
 

 

ここいらさんが送って下さるモノは

みんなよいモノだね。

田舎じゃどこにも売ってないから、

とても助かっているよ。

使える私たちは恵まれているね。

 

__________★__________
 

 


と心温まるうれしい内容でした。

 

 

その方は、いつも感謝して喜んでくれて、ここいらを

支えてくれているお一人です。

 

電話でのおしゃべり中に、メールを読んでいたら通じる

はずの話が、わかってない様子だったので、深く考えずに

もう一度伝えたのですが。

 

 

 

なんとなんと

 

メール送信ボタンを押し忘れていた

 

ことに気が付きました。

 

 

そりゃ、わからんわな。

 

 

ごめんなさいと、お返事のかわりの深夜の脳内更新。

 

こんなうっかりはちべぇなここいら店長きみですが

 

みなさま、

これからも末永いおつきあいしてくださいませ。

 

 

そして、電話で話したことをブログに載せると言ったのに

うれしい内容のメールを勝手に載せてしまいました。

 

 

 

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フラフラ倒れて、ガツンときた

残暑厳しいですが、あと少しで実りの秋です。

CSさんには辛い夏ですが、乗り切りましょう!

 

なーんて締めの文章みたいな、起承転結の起。

 

実は私、この間お店番していた夕方に、クラクラと

倒れ込んでしまいました。

 

タイミングよく、最近カフェスロー界隈で評判の

謎の美女が現れて、優しい声でささやきながら

レメディーにリフレに、冷たいもの、と次から次と

癒やしてくれたおかげで自力で帰ることができました。

 

いやぁ、人を癒やすパワーのある人ってすごい。

 

謎の美女は、お店のお世話人のような方です。

倒れた私に代わって、店を閉めてくれたオーナー。

家の前で待ってるからタクシーで帰ってきて、

と心配する義母。

 

いや、タクシーはもっと辛いんですよーと電車の中で

メールでやりとりしていたら、2駅も乗り過ごしてしまったw

 

自力で帰れないと思って迎えに来てコールをしたら、

原宿でよさこい中だった夫とその友人。

 

よさこいの後の高円寺の阿波踊りをキャンセルして

すぐに電車で帰って迎えに行こうとしてくれた夫。

 

次の日は、寝ていなさいと何度も様子を見てくれて、

食べ過ぎたのも原因だからご飯食べなかったら、

食べろと心配してくれる。

 

心配メッセージくれた店のもう一人のオーナー。

 

今回のフラフラだけでこんなにたくさんの人たちが

心配してくれて、ケアしてくれました。

 

 

私がケアしてる(ふりをしてただやみくもに切ってるだけの)ゴーヤ

 

 

と、さっきSNSをフラフラしていたらみつけた

新聞記事の中に、ある認知症になった方が

 

病気になって一番つらいのは、

病気になったことよりも、妻と子ども

たちに心配をかけていることです

 

 

 

とありました。

 

わーーー、私、心配かけて、迷惑かけて悪いなぁ

とか、協力してくれてありがとうと、思ったこと

あったけれど

 

過敏症になって一番つらいのが、過敏症になった

ことよりも、家族やまわりに心配をかけている

ことだと思ったことは、、、

 

あったんか、、、 記憶さかのぼってみても。。

 

どうだろ。

 

あるか?? 一番辛いのが、だぞっ

 

 

 

・・・・・なかったです。

 

 

 

なんだか頭をガツンとやられた気分でした。

 

 

まだまだ自分のことしか考えてないよ。

 

近隣の新築工事とか、酷暑を乗り切ることとかさ。

 

 

あっ、おかげさまでお隣新築工事1軒終わり元気です!

元気の源の話はまた次回に。

 

 

私をはじめ、過敏症になると自分のことで精一杯

になる人が多いです。

 

 

発症当初は誰しもパニックになり、お先真っ暗で

 

ネガティブになっていくのも仕方ないけれども、

少し落ち着いてきたら、この方のように心から

家族や大事な人たちを思いやれるようになりたい

と思いました。

 

 

 

白菜の苗〜 元気に育ってねー

 

 

文章の最後にはこう書かれていました。

 

薬よりも病気を受け入れられる環境が必要だと語る。

自分より先に認知症になった人との出会いが、

前向きに生きることを教えてくれた。

 

「認知症は誰でもなり得る病気です。

できないことはあるが、できることもたくさんある」

 

認知症も過敏症も同じだなぁ。
*毎日新聞8月26日余録より一部引用
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木々たちにありがとう

現在、私は夫が育った家に、

夫と夫の母と3人で暮らしています。

 

google アースでここいらの住所をみた人に

「きみさんの家は地主さんですか?」と

聞かれるくらいの広い栗林が家の東側にあります。

 

「そうそう、入れない庭なのよー」なんて冗談

言っていましたが、だけでなく春にはウグイス

が鳴き、百日紅、椿や南天、万両と四季折々の

姿を楽しませてもらっています。

 

 

 

 

いつだったかの初夏に、2階から撮った写真。

 

ここだけみたら田舎の一軒家のようですね。

 

 

CSの症状が重かった頃は、栗の花が咲く季節は辛く

大騒ぎしていましたが、

 

この数年は、「ああ、栗の花が咲いたなあ」と感じる

くらいに回復してきて、一時は締め切っていた窓も

開けられるようになりました。

 

 

そんな栗林ですが、

 

一昨年にこの持ち主のお婆さんが94歳で亡くなり

相続税のために売りに出され、今年の8月末から12月

までで、26軒の家が建つことになりました。

 

ここいらのHP更新やらいろいろやらばいといけないこと

があるんだけど、よい子のみんなにもイメージしやすい

よう図を作ってみました。

 

こんなかんじです。

 

よい子? 

 

 

 

 

大きな黒枠が今回26軒の家が建つところ。

 

オレンジが私の家です。栗林と反対側の緑色の

家も建て替えになります。

 

ちなみに栗林部分に家が建つと、我が家はほぼ

四方に囲まれることになります。

 

左上の角にある青い色の家が新築する際に、

2ヶ月近く避難したこともありました。

 

でも、今回はその当時より回復しているし、CS

仲間や先輩たちのおかげで、体調を整えるための

お手当の引き出しも増えた。

 

CS,ESともに理解してもらいながら、4年働けている

お店もそれだけの期間を休むということは、辞める

ことになるのだろうから、休みたくない。

 

一昨年の夏、電磁波デビューして突然1ヶ月休んで

オーナーや同僚に迷惑かけてしまったし。

 

 

そんなわけで

 

CSさんの90%は避難するであろう状況ですが、

今のところ、家でやり過ごす方向で考えています。

 

そして、なによりも受け入れがたきを受け入れる

という、私の人生の大きな課題をクリアするには

ちょうどいいタイミングではあーりませんか。

 

相手に不足はないわさ。

 

ちょ ちょっと相手でかすぎないか?? 

 

2軒じゃなくて26軒だぞ。 わかってるのかー

 

 

わかってますとも。 多分・・・

 

今までの私の人生、逃げてばかり。

 

 

楽な道を選んだつもりで(逃げて)

結局選んだ(逃げた)道は棘の道だったのです。
 

いろいろ理由つけて逃げたね、私。 

 

だけども、逃げても、また人とタイミング、場所

変えて、絶対にやつはやってくる。

 

やつとは、「受け入れがたき」という名の恐ろしいやつで

時と場所と姿を変えて、逃げても逃げてもやってくるのです。

 

逃げれば逃げるほど、大きく恐ろしくなってきます。

 

 

だったら、ここらで一発

受け入れがたきを受け入れようじゃあーりませんか。

 

 

CSになって痛感したこと。

 

 

どこに逃げても

 

化学物質や電磁波をゼロには

 

できないこと。

 

 

CSは気のせいではないですが

気の持ちようで大きく左右されます。

 

 

 

1月末から3月いっぱいまで、木々が伐採され。

 

4月〜8月まで道路整備、重機の油やアスファルト

とか電柱とか、コンセントレータとか。

 

8月末〜12月にかけて26軒の新築工事で

シロアリ防蟻やら、防水工事とか。

 

時期不明 反対側の解体、新築 

 

これだけみると、頭がクラクラします。

 

売却が決まったとき、今でもですが、内心

ハラハラドキドキ。

 

どうなっちゃうのっーーーー状態。

 

そんな時、

 

夫と義母の会話を聞いてハッとしました。

 

夫「この家買うときから想定してたんでしょ。

いよいよだね」

義母「そうね、もっと早くになくなると思ったわよ」

夫「そうだね、ここまでもつとは思わなかった。

ありがたいねぇ」

 

 

ああ、そうだった。

 

94歳で亡くなったお婆さんが、もしももっと早くに

亡くなっていたら。

 

94歳まで生きてくれてありがとうございます。

 

その時期が、CS発症したてのパニック状態中で

「イヤイヤ期」だったら。

 

CS回復してきてありがとうございます。

 

 

広大な敷地では除草剤は一切撒かずに、草を

手で抜いてくれていたのです。

 

大切に守ってくれてありがとうございます。

 

今まだ伐採されずにある

 

栗林がとても愛おしくなりました。

 

 

 

木々たちに、ありがとう。

 

 

「感謝」とはすでにいただいている

「幸せに」気づいて、手を合わせること。

 

 

 

「感謝」って 口だけじゃいかんね。

 

そう思って、

 

お正月から「決めて」行動していることがあります。

その話もいつかできたらと思います。

 

 

 

 

 

満開の百日紅

 

 

9月〜12月、国分寺まで通える範囲で、柔軟剤とか

使ってなくて、wifiフリーで下宿受け入れてくれる

お家を大募集中です。

 

 

逃げるんかいっ 

 

 

ま、どうなっちゃうかわからないので保険ってことで。。ハイ

 

 

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今日は駄目

アレルギーexpo2016無事に終わりました。

今回は去年より広いスペースでの出展でたくさんの方に

来ていただきました。

 

 

お茶会に参加しているお仲間も応援にかけつけてくださり

みんなで和気あいあいと2日間過ごすことができました。

 

竹の湧泉と、マグちゃんここいらオリジナルCSタイプを

たくさんの方に紹介する機会をくださった憩いの仲間、

できる限り私たちの要望に応え協力してくださった主催者、

いつも協力してくださるメーカーさん、車を出してくれた夫、

ここいらが出店すると顔をみせてくれるCS仲間や久しぶりに

お会いするここいら愛用者さんたち、みなさんに感謝です。

 

 

 

写真はCS仲間と看板娘の美空(ミク)ちゃん。

 

 

ありがとうございました。

 

感謝といえば。この間感動したことがあったので、ちょっくら

聞いてやってください。

 

 

かれこれ16年前くらいから、夫と年に1回か2回食べに行く下町の

洋食屋さん。

 

そこは、ハンバーグが絶品♪

 

でも、喫煙可のお店です。

CSを発症してからは、タバコの煙が辛くて一番遠い席に

座ったり、できるだけ早い時間に行ってさっさと帰るように

していました。

 

家から1時間半くらいかかるところなので、しょっちゅうは

行けない場所だけど、マスターとママさんも覚えてくださり、

過敏症のことを伝えて、席を変えてもらったこともありました。

 

で、、この間久しぶりに夫とハンバーグを食べに。

 

マスターの歩き方をみて年を感じつつ、ハンバーグを待って

いると、3席先にいた常連さんらしきおばさまが、

 

「マスター!灰皿ちょうだいっ」と叫び・・

 

私は、タバコ、キタワーッと心の中で叫んでいると

 

「今日は駄目」とマスターの声が。

 

常連さん「なんで?」

 

マスター「あちらの。。ゴニョゴニョ・・・・」

 

常連さん「あっそう、」

 

とこちらをチラッと見る常連のおばさま。

 

むむ?そして、灰皿はテーブルにないまま、おばさまは

タバコを吸っていません。

 

しばらくすると、おばさまのお連れさんがやってくる。

 

おばさま 「今日は駄目なんだってよ」

 

お連れさん「なんで?」

 

おばさま「ゴニョゴニョ・・・」

 

そしてまたこちらを見るお連れさん。

 

あー、私がタバコ苦手だということ知っているマスターが

気遣ってくれたんだろうなと夫に「もしかしたらね、、」

と事情を話すと、やりとりが聞こえてなかった夫は

「そうなの?」と言いながらハンバーグを食べるスピードを

ちょこっとはやめる二人。

 

お会計の時にマスターに、もしかしてタバコのお気遣いを

していただきましたか?と聞くと「うん」とさらりと

おっしゃいました。

 

マスターと常連さんにお礼を言うと、常連さんは

 

「いいのいいの、気にしないでちょうだいよ」

 

と下町の江戸っ子節(ってあるのかしら?)で笑ってくれました。

 

これは言葉で伝えても、その場にいた私たちの感動はうまく

伝わらないんだろうねぇと夫と話しながら帰宅してすぐに

義母に伝えたけれど、予想通り

 

「で、ハンバーグ美味しかった?」と聞かれてしまいますた。

 

でもCSさんならこの感動はわかってくれるかなぁ。

 

喫煙可のお店なのに、常連さんに「今日は駄目」とさらりと

言うマスターのかっこよさ、そして常連さんもマスターの一言で

快く受け入れてくれる懐の深さ。

 

年に1、2回しか来ない客の病気のことを覚えてくれていること。

 

なによりその優しさにジーンっときました。ありがたいなぁ。

 

私も接客業だけど、そこまでお客さんのことを覚えているかどうか

そしてスマートな対応ができるかどうか、自問して5秒後に撃沈・・

 

夫と二人、心が温かくなった初冬の夜でした。

 

 

過敏症になるとこうして周りの人にたくさんの協力をして

もらいながら、暮らしています。

 

家庭で、職場で、友人や知人、さまざまな場面と場所でその人

たちが、日々使っているものや行っていることを、私のために

辞めてもらったり、変えてもらったり、気遣ってもらったり。

 

先日も甥が遊びに来たのですが、何も言わずに黙って着替えて

くれて(しかもちょっとダサイジャージ、、甥っ子よ、このお正月

こそ好きなジャージ買うからね!) wifiは私が買い物でいないとき

だけ使ったりと、協力してもらっています。

 

してもらったことを当たり前にしないで、常に感謝の気持ちを

忘れてはいけないと改めて思いました。

 

アレルギーエキスポでは、人間不信になってしまったCSさんや

いろいろな方とお会いしました。

 

辛い思いをされているCSさんがたくさんいるのだと痛感

しながら、今回もたくさんの気づきのある2日間でした。

 

さてさて、しばらくお休みしていたここいらブログですが、

少しずつ更新していきます〜 多分・・・

 

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