ここいらとは長野の方言で「このあたり」という意味です。
「自分の足元を大切に」暮らしていきたい思いをこめました。
化学物質過敏症になって気づいたこと、学んだこと、
回復への道のりや日々の暮らしをのんびりゆる〜く綴っています。
代わりの物

 

夏日のような先週末は、代々木公園のアースデー

お手伝い、久しぶりの2日連続でした。

 

 

 

 

 

10年程前に、化学物質過敏症知ってね☆うぉーくが

出展した時より回復しているので、アースデーの2日

連続も体のダメージが違いました。

 

うぉーくから10年経つのですね。

 

発症から10年以上が過ぎ、その間にたくさんのご縁と

学びの機会をもらいました。

 

その中で学んだ大切なことは

 

理解してもらうよりも

 

協力してもらうこと

 

 

過敏症はまわりの人の協力があるとないとでは

回復のスピードや日々の暮らしが大きく左右されます。

 

発症したての頃はとにかく辛くて、

 

「理解して欲しい」と夫や世間を責めていました。

 

 

当時

化学物質過敏症は病名登録もされてなかったしね。

 

 

たくさんの方達の多大な労力のおかげで病名登録

されて私たちは救われているのです。

 

 

お願い上手になること、感謝の気持ちがなにより

大切だなぁとつくづく感じます。

 

 

お願い上手とはいっても

 

「具合悪くなるからやめてくれー」

 

 

だけではいけません。

 

 

私は、それで何度も失敗して

 

いいと思って使っている人たちを否定して傷つけ、

友人とは疎遠になり。

 

 

身近なところだと、洗剤や柔軟剤。

 

 

辛くなるものを使っていたら、私が大丈夫な

代わりの物を差し上げて「これを使ってもらえると

とても助かる」とお願いをします。

 

 

洗剤と柔軟剤の話になると長くなるのでまたの機会に。

 

 

 

この季節は、植樹の消毒があちらこちらではじまります。

なんで農薬や殺虫剤のことを消毒って言うんだろうね。

 

 

クリーンなイメージ!?
消毒も代わりの物がありました。

 

 

日々、頭が下がるくらい啓蒙活動を続けていて、有益な
情報を発信しているCSさんからいただいた情報です。
学校やマンションの植樹などの農薬散布の連絡がきたら

BT剤、セルコートアグリ、ジックニーム

 

 

これらのものに変えてもらえないか、お願いして

みませんか?

 

 

*すべてのCSさんが大丈夫という保証はありません。

 

 

 

【新築工事情報】

 

昨日でお隣の家の解体が終わりました。

 

 

6月4日からシロアリ防蟻剤散布

 

 

薬剤は、お約束のネオニコ。

 

 

ダメ元で、ホウ酸系のエコボロンにしてもらえないか

頼んだけれど、返事はありません。

 

今回ダメでも、考えてくださいと伝えました。

 

 

 

ホウ酸系のシロアリ防蟻剤  エコパウダー

 

 

代わりの物は探せばあるんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

今日の畑の写真

 

じゃが芋の葉っぱについているてんとう虫

 

 

 

 

 

 

偽物!!! 偽物がいるとは知らなかった。


 

「ちょっとかわいそうだね」と夫と言いながら

この子は捕獲します。

 

 

 

 

 

 

 

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はじまります

新緑がキレイな季節になりましたね。

 

お隣の新築工事の日程が決まりましたよーん。

 

23日から解体、シロアリ防蟻処理は6月のはじめ

になりました。

 

 

裏の栗林はまだ静かな状態。

 

 

 

見ることのないと思っていたハナミズキ。

 

栗の木や、百日紅も新緑をつけはじめました。

 

 

伐採、造成工事は始まるけれども、新築両ばさみ

なんとか免れそうなので一安心です。

 

家でよければお泊まりに来て下さいと、声をかけて

くれるCS仲間もいて本当にありがたく、心強いです。

 

お泊まりって、うちは夫の後輩や友人が住んでた

くらい人が寄る家だったけれど、ご家族もいることだし

声をかけてくださるのは簡単ではないと思うのです。

 

みんなーーっありがとうーー!! 

 

 

安心してノマド生活入らせてもらいます。

 

 

この間ちょっとしたことから、久しぶりに体調が急降下。

 

お店番も予定より4日減らしてもらい、半身浴や、

サボりがちだった散歩欠かさず続けて、なんとか

復活しつつあります。

 

体調下がる時って、外からのちょっとした曝露が原因なの

ですが、実は散歩をおサボりしていたり夜更かししたりと、

 

曝露に耐えられない身体にしている自分のせい

 

そのせいで、仕事や家族、友人にまで迷惑と心配をかけて

いるのはいかんと反省しつつ。

 

そして、前のように体調下がってもパニックにならずに

対応できるようになった自分を褒めつつ。

 

家族には「辛くなったーー大変だー」とヒーヒー言って

いたことは都合よく忘れて。。と。

 

 

そんな中、とってもうれしい新しい出会いがありました。

 

 

 

 

家から徒歩15分くらいの畑をお借りできることに。

 

この畑、無農薬なのです。

 

あんまりにもキレイだから除草剤は撒いているのか

と思いきや。

 

な、なんと、お母さんがすべて手で取っているとのこと。

いやぁ、本当にキレイで絶対使っていると思ってました。

 

と、失礼なことを言いつつ、平謝りです。

 

 

 

 

私が植えたズッキーニの苗

 

 

 

夫が植えた苗 

 

好きな物植えたらいいよと、畑の持ち主さん。

 

藁も苗を守るビニールや棒も用意して待ってて

くれました。

 

家から徒歩15分のところに、無農薬の畑があって

土をいじらせてくれるなんて、恵まれた環境!

 

土をいじって、地球にアースもできる。

 

 

いつだったか、別の畑で草取りの手伝いをさせて

もらっていましたが、そこでは月1万円くらいで

貸していました。

 

 

貸してもらえるかわりに、種まきや農作業を

手伝います。

 

お安いご用ですったらありゃしない。

 

そして「いやぁ、助かるよ」と喜んでもらえて

お野菜を「持っていけばいいよ」とタダでもらい

 

 

無農薬のお野菜を100円で売ってるとは、まさしく

 

救世主現る!

 

ですよ、奥さんっ。

 

ノマド中、お泊まり場ではなんでもお手伝いさせて

くださいませ。

 

 

過敏症発症すると、人とのつきあい、日々の暮らし

いろいろなことに制約ができて、辛いことだらけと

落ち込むこともありますが、助けてもらったり、

人の優しさにふれ、

 

やなことばかりじゃないんだなぁ 

 

としみじみ、心が温かくなります。

 

 

自分の身体は自分しか整えられません。

 

 

解毒剤、サプリ、体操、散歩、ヨガ、ストレッチ、

食事、早寝早起き、呼吸法、紐とれ etc

 

 

なにが自分にとってあうのか、あわないか

 

 

自分の身体は自分しかわかりません。

 

 

若い頃、さんざん痛めつけていた身体、そして

CS発症して家にこもることで、甘やかしていた

身体は、違う意味で身体をおざなりにしていました。

 

 

これからは、大事にしていきたいと思います。

 

そして、将来は過敏症の人の役に立つ人になりたい

と話す、昨年発症したてのCS仲間のお子さんのように

私も少しでもお役に立てるようになりたいです。

 

 

 

細かく少しずつ更新できない、ここいら店長きみの

近況でした。

 

 

 

 

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屋根工事とその後


 
あっという間に、雪に変りましたね〜 
成人式やお出かけのみなさん、気をつけて下さいね。





はい、うちの庭と呼んでいる人んちの栗林もこんなんなりましたよー。


さて、お隣の屋根工事は、数日前に教えてもらったおかげで家の外と
窓の大掃除と、窓の目張り作業の対策がとれました。

さらに塗装部分のペンキを水性に変えてもらい、体調に影響は
ありませんでした。

心配して話を聞いてくれたCSの先輩と、解毒のためのタチオン点滴
の緊急対応の体制を整えて下さったかかりつけの病院、協力して
くれたお隣さんと家族のおかげです。

お隣さんにお礼の挨拶に行くと 

「大変ですね。家でできることは協力しますよ。お大事にね」

と快く変えて下さりありがたかったです。






近所で塗装工事などがはじまると、工事の場所と方向と内容、その時
の自分の体調(過敏度)によって、目張りする窓の数が変ります。

どんな時も、寝室は必ず確保。 


「とりあえず、安心して寝るところが確保できればいいわよね」

と、CSの先輩の助言。

実はこのときも「もっと早くに教えてもらってたら」と思っていた
けれど彼女に

「前日とかじゃなくてよかったね」と言われて、ハッとしました。


困ったときに彼女に相談すると、ポジティブなことを教えて
くれるので助かります。


考え方ひとつで、生き方って変るんだなぁ・・・


我が家の目張りの方法
 
*シーツやバスタオルなどを10cm幅くらいに切る

*画材で使うパレットナイフで窓のすき間にシーツを入れ込む
(このパレットナイフがないと作業できません。ケーキ用のナイフ
でもやったけれど強度と厚みが画材用のほうが全然やりやすいです)

*反応しないテープとビニールで窓を封印





シーツがシワシワなのは使用後だから・・


これをすると外からの空気をかなり防げますが、逆に家の中の
新建材などの成分がこもります。

発症後もかろうじて使えると思っていたベットから昔使っていた
柔軟剤の成分が出て来たので処分しました。

時系列でいうと・・・・

悪化 → 目張り → ベット処分 → 田舎へ避難 → 回復 

ベットを処分したことが吉となったのかはわかりませんが、
その後体調は悪化していません。

封印すると、すきま風等で感じなかった家の中の成分が強く
でることを想定しておいてください。


テープは、ニチバンのNo640という品番を取り寄せしてもらって
いますが、No.640pfというものは同じ材料のはずなのですが、
ニオイが強いです。

窓枠すべてにテープを貼るので、テープに酔ってしまうことも
ありますので、ご自分にあったものを選んで下さいね。



さて、次は2軒先の家の新築工事、22日からシロアリ防蟻剤
の散布がはじまります。



薬品の化学物質安全性データシート MSDS をもらうと、
ネオニコチノイド系 の防蟻剤でした。

MSDSは提示義務があるので、お願いすると出してくれます。


オプティガード20EC シンジェンタジャパン株式会社


シンジェンタって、モンサント、デュポンに次ぐアメリカ三位の
種苗会社。遺伝子組み換えを世界中に広めている会社。

農薬漬けの種を売り、農薬も売る。しかもその種は、子供を持つ
ことができません。1回こっきり。

だからまた次の年も買わないといけない。

その種に効く農薬や除草剤をセット売り。なんという儲け方。



おまけ : 日本で使われている 遺伝子組み換え原料入り食品


モンサントの社員食堂では遺伝子組み替え食品を出さないとか。
自社のものを食べないって・・


TPPに参加するということが、どういうことなのか考えると
恐ろしいです。


今回のシロアリ防蟻をやるお宅は新しく住宅を買われた知らない
方。さすがに薬品を変えてくれとは言えないので、自分で防御
するしかありません。


屋根工事の次は、ネオニコ散布!!


「ああ、もう八方ふさがりだー」と嘆いてないで



前もってどんな薬品を使うか知ることができたので、避難先の
確保や、部屋の目張りなどの対処ができるということ ♪

と、ポジティブに考えられるようになったのはCSの先輩たちの
おかげです。


バイトの時期がずれていたので、
状態次第で、田舎の友人宅に避難することを考えています。


ポジティブなCSの先輩も
「うちも遠いけど避難先の視野にいれてね」と言ってくれて、
避難する場所があるということが、心の支えになります。


今回は仕事が入っていない時期なので、いざとなったら逃げる
ことができるしね。

何事もバランス。普段は、冬の時期は不幸以外で田舎へは行かない
けれど、ネオニコよりは灯油ストーブのほうがまだましです。


なにがなんでもNGではなく、

そのときの状況や、体調を考慮して、なにを優先するかバランス
をとることも必要。


化学物質過敏症を抱えて生きていくということは、こういった外
からの影響に左右されることが多々あります。

一度発症すると、回復してもこういうことからは一生ともに
生きていくことになります。

発症してない人は、今からでも遅くありません。身の回りの
生活用品を見直して、発症しないように予防してくださいね。



化学物質過敏症の対処法

*できるだけ入れないこと
*入れたら出すこと

*入れたものを出せる体を作ること

この3つに限ります。


明日から2日間、アースデーマーケットで知り合ったくすのき
工房さんのバイトで、世田谷ボロ市にでます。

くすのき工房さんは、天然とはいえ木のVOCの影響で体調がかなり
厳しくなるので、シロアリ防蟻の時期と重ならなくてよかった。


長くなるので、くすのきについてはまた後日詳しく書きますね。

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つかの間の・・・

去年の12月に竹の湧泉のエコプロ出店後、体調を持ち上げ
られず+五十肩が痛みだし

そのままだらだらと大掃除がお掃除になってしまった反省から
今年はスケジュールを綿密に調整して(・・・ないけど)

家中をきれいにするぞーっと意気込んでいるだけで

相変わらずだらだらしていたら  がはいったー


13日からお隣の家で屋根の工事が始まることに。


ん?これがなんで喝なの?って思った?


これ、CSさんにとってはえらいこっちゃなのです。

ほとんどのCSさんは塗料や新建材に反応し、軽症とはいえ
CSの私はもれなく反応。


発症した前の年に、家の屋根を塗り替えた時にもしばらく
頭痛が続き、発症の原因のひとつと考えているので去年また
塗り替えた時には、1ヶ月ほど田舎に避難していました。

*発症原因物質になったものに対して強く反応する
CSさん多いです。



とはいえ近隣の新築工事や、塗装工事は避けられないこと。


CSが悪化したときに田舎に避難したら、東京にはない
農薬散布や、松食い虫の空中散布があり

「どこに行っても化学物質を避けることができない」

と痛感したことがよみがえります。


どうしようと落ち込んでいてもはじまらないし、
お隣さん、もう少し早く言ってくれたら・・と思うのは
普段付き合いをしていない自分が悪いだけ。

避難も、この時期の田舎は灯油ストーブ+換気ができない
ので血のつながらない姉の家にも行けません。

しかも、週末にくすのき工房さんの世田谷ボロ市のバイト
があるので避難自体できない。

最近の体調と、ほとんどが瓦の交換という工事の内容から
今回は家でやり過ごし、自分の体をなんとか悪化しないように
保つことしかありません。


となると・・・

CSと上手につきあい回復させている友人や先輩たちから
生き抜く工夫と知恵をいただいてきたことをフルに生かす時。





かろうじてこの寝室は一番離れている場所なので、ここだけは
死守するといいと、賢く暮らしてるCS友人からのアドバイス。

「横になれるところが安全だといいよね」


なるほど、そういう考えもあるのね。

さすが、明るいCS生活の第一人者(と勝手に命名)

言うことがとってもポジティブ。

こんなときに、相談できる友人がいることはありがたいです。

左側の窓、実は去年の原発事故、家の塗装、そして二軒先のお宅の
解体工事などが続いたことと、五十肩で作業ができなくなり、

ずっと目張りをしたままでした。


去年の大掃除はお掃除になっちゃったしね・・・


以前にも目張りをしたままでいたら、家の建材や前に使っていた
柔軟剤の成分がでてきてしまい、辛くなったことがあるので、

今年の大掃除で、はがそうと思っていたのだけど。


工事は22日に終わるのですが、その時の私の体調が読めないこと
終わってもしばらくはできるだけ離れていたいということもあり

今月の予定をすべて変更して、大掃除を前倒しに。

最優先の外作業の窓ふきを昨日しました。


カーテンを洗い、窓を拭いて・・・ 気持ちいいっ。


そして、寝室には

つかの間の・・・北東からの光です。


後、2日で物置や玄関の大掃除を終わらせないとーっ。


ブログ書いてる場合じゃないかっw


そして、一番大事なこと。


最近おさぼりしていた、散歩を復活。


人が使うものや、外の環境は変えられないけれど

自分の体は変えることができる
からね。


どうしても長くなっちゃうので、目張りについては後日詳しく
日記にします。


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