ここいらとは長野の方言で「このあたり」という意味です。
「自分の足元を大切に」暮らしていきたい思いをこめました。
化学物質過敏症になって気づいたこと、学んだこと、
回復への道のりや日々の暮らしをのんびりゆる〜く綴っています。
フラフラ倒れて、ガツンときた

残暑厳しいですが、あと少しで実りの秋です。

CSさんには辛い夏ですが、乗り切りましょう!

 

なーんて締めの文章みたいな、起承転結の起。

 

実は私、この間お店番していた夕方に、クラクラと

倒れ込んでしまいました。

 

タイミングよく、最近カフェスロー界隈で評判の

謎の美女が現れて、優しい声でささやきながら

レメディーにリフレに、冷たいもの、と次から次と

癒やしてくれたおかげで自力で帰ることができました。

 

いやぁ、人を癒やすパワーのある人ってすごい。

 

謎の美女は、お店のお世話人のような方です。

倒れた私に代わって、店を閉めてくれたオーナー。

家の前で待ってるからタクシーで帰ってきて、

と心配する義母。

 

いや、タクシーはもっと辛いんですよーと電車の中で

メールでやりとりしていたら、2駅も乗り過ごしてしまったw

 

自力で帰れないと思って迎えに来てコールをしたら、

原宿でよさこい中だった夫とその友人。

 

よさこいの後の高円寺の阿波踊りをキャンセルして

すぐに電車で帰って迎えに行こうとしてくれた夫。

 

次の日は、寝ていなさいと何度も様子を見てくれて、

食べ過ぎたのも原因だからご飯食べなかったら、

食べろと心配してくれる。

 

心配メッセージくれた店のもう一人のオーナー。

 

今回のフラフラだけでこんなにたくさんの人たちが

心配してくれて、ケアしてくれました。

 

 

私がケアしてる(ふりをしてただやみくもに切ってるだけの)ゴーヤ

 

 

と、さっきSNSをフラフラしていたらみつけた

新聞記事の中に、ある認知症になった方が

 

病気になって一番つらいのは、

病気になったことよりも、妻と子ども

たちに心配をかけていることです

 

 

 

とありました。

 

わーーー、私、心配かけて、迷惑かけて悪いなぁ

とか、協力してくれてありがとうと、思ったこと

あったけれど

 

過敏症になって一番つらいのが、過敏症になった

ことよりも、家族やまわりに心配をかけている

ことだと思ったことは、、、

 

あったんか、、、 記憶さかのぼってみても。。

 

どうだろ。

 

あるか?? 一番辛いのが、だぞっ

 

 

 

・・・・・なかったです。

 

 

 

なんだか頭をガツンとやられた気分でした。

 

 

まだまだ自分のことしか考えてないよ。

 

近隣の新築工事とか、酷暑を乗り切ることとかさ。

 

 

あっ、おかげさまでお隣新築工事1軒終わり元気です!

元気の源の話はまた次回に。

 

 

私をはじめ、過敏症になると自分のことで精一杯

になる人が多いです。

 

 

発症当初は誰しもパニックになり、お先真っ暗で

 

ネガティブになっていくのも仕方ないけれども、

少し落ち着いてきたら、この方のように心から

家族や大事な人たちを思いやれるようになりたい

と思いました。

 

 

 

白菜の苗〜 元気に育ってねー

 

 

文章の最後にはこう書かれていました。

 

薬よりも病気を受け入れられる環境が必要だと語る。

自分より先に認知症になった人との出会いが、

前向きに生きることを教えてくれた。

 

「認知症は誰でもなり得る病気です。

できないことはあるが、できることもたくさんある」

 

認知症も過敏症も同じだなぁ。
*毎日新聞8月26日余録より一部引用
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