ここいらとは長野の方言で「このあたり」という意味です。
「自分の足元を大切に」暮らしていきたい思いをこめました。
化学物質過敏症になって気づいたこと、学んだこと、
回復への道のりや日々の暮らしをのんびりゆる〜く綴っています。
もりのいえ 

週末2日間、アースデーのお手伝いに行ってきました。
いやぁ、寒かった。

アースデーに来られた方、出店者さん、お天気の悪い
中おつかれさまでした。


さて、のんびりペースでござりますが

もりのいえシリーズ第三弾


もりのいえではウーファーさん、家族、宿泊のお客さま
全員がひとつのテーブルを囲み、大皿を分け合い食事を
します。

いままでいろいろな接客業をしてきたけれど、スタッフが
お客さまと一緒に食事をするのは、はじめてです。

ここは、ホストだから、お客さまだからという上下関係は
ありません。


みんな、同じ人間 それだけです。


食事といえば 「いただきます」「ごちそうさま」


外食するときにお金を払っているのに「いただきます」と
言うのはおかしいと言う若者が増えたとなにかで読んだ時
自分のことと重なりました。

夫の「いただきます」に返事だけして自分は言わず、
さらに機嫌が悪いときは「言わなかった」と逆ギレ攻撃。

おまえもなーっと突っ込みもなく、あわてて

「あっ、いただきます」

と言う優しい夫を、ブログで野獣珍獣肉食獣扱いの私は、

縫い目のゴツゴツがイヤでわざとパンツを裏表にはいて
いるのですが、おパンツのはきちがえ以上に「いただきます」
意味をはきちがえています。


あれ? スベリマシタネ?






画像でごまかそう作戦。
手作りのパンと、雑穀ハンバーグ。


もりのいえでは、食事の前にひとつのテーブルを囲んで手を
合わせて感謝の言葉を言います。

「自然の恵みと、作ってくれた人に感謝して
よぉくかんで いただきます。」


食べ終わったら

「恵みの食事に感謝して、ごちそうさまでした」

宗教的な意味合いはなく、
食べもの(命)をいただくことに感謝をします。


家に戻っても言いたいなと思っていたのに、
夫が言わないだけで逆ギレ勘違い妻だったため、
こっぱずかしくて言えず。


しばらくたったある日、もりのいえで出会った
素敵な女性とランチをすることに。

「いただきます」と食べようとしたとき・・・


3歳の娘ちゃんの大きな声で、
あの懐かしいフレーズがお店中に響き渡りました。


「自然の恵みと、作ってくれた人に感謝して
よおぉくかんで いただきまーーす!!」



子供っていいよね。

ということで、それ以来、

こっぱずかしい心が濁った大人の私は、手をあわせて
心の中で静かに言って、最後に小さな声をだし

「いただきます」と遠慮しているふりをしながら、
食事(命)をいただいています。


もりのいえと私の、「いただきます」のお話でした。



思いと、言霊  

これについては長くなるので、またいつか。。

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